FileZillaのショートカットキー(Windows編)
※Macユーザーの方は FileZillaのショートカットキー(macOS編) をご覧ください。
はてな記法で書かれたテキストファイルを Markdown に変換するPHPスクリプト
目的・背景
- 今まで WordPress の投稿本文で「はてな記法」を使っていたが、今後は「Markdown」で書いていくことにした
- それにあたり、既存の記事も「Markdown」に変換して中身を置き換えたい
- が、いい感じのパーサーが見つからず
- 手作業はイヤなので、自家製ゴリ押し置換スクリプトを作ることにした
WordPress Classic Editor で Markdown 記法を使えるようにする
背景・目的
- 仕事で Kibela を、プライベートで Notion を利用しており、Markdown でのドキュメント管理が増えてきた
- このブログ(WordPress)でも Markdown 記法の文章を扱えるようにしたい
前提
目指すゴール
wp_posts
テーブルのpost_content
カラムには、Markdown 記法の文章をそのまま格納する- the_content() を通したときに適切なHTMLに変換される
WordPress 内のエディタについて
WordPress 内のエディタは、以下2点を前提条件とする。
- Classic Editor を使用する
- ビジュアルリッチエディターは使用しない
CentOS7 に PHP Composer を導入する
WordPress embed ショートコードで埋め込んだ YouTube 動画のレスポンシブ対応
やりたいこと
- iframeタグの前後に任意のdivを挿入し、CSSでレスポンシブ対応させる
- アスペクト比は16:9のみ対応とする
- 動画の埋め込みには embed ショートコードを使用する
- post_contentにあたる部分を置換するのではなく、embed機能のなにがしかにフックして書き換たい
- 個別投稿かつYouTube動画の埋め込みにだけ効かせる
10年以上Macを使い続けたWeb屋のWindows10セットアップ記録
2006年に初めてiMacを買ってからずっとMacユーザーだったが、何をやってもモタつかない快適スペックを求めてWindowsを購入した。
一番長く使ったのはXP、Windows10は約3~4年前に10ヶ月だけ在籍した前職ぶり、という浦島状態から、なるべく快適な環境を目指して日々セットアップ中。
このエントリーはやったこと・これからやることの備忘録。
Sublime Text 4 の設定(2/3) – Key Bindings [for Windows]
Sublime Text 3 の設定エントリー一覧
- Package Control
- Key Bindings
- for Mac
- for Windows(現在のエントリー)
- Settings
前置き
- 職場はMac、自宅はWindowsを使っているため、どちらも同じ感覚で操作できるようにすることを目的としている
- 人によってはデフォルトで十分な(わざわざ変更する必要がない)設定項目もある
- キーボードはMac・WindowsともにUS配列を利用
- PowerToys の「Keyboard Manager」を使って
Alt
とCtrl
を入れ替えてる
設定画面の開き方
以下いずれかの操作で開ける。
- ツールバー > Preferences > Key Bindings
- Package Control > 「Prefereces: Key Bindings」を検索
Googleスプレッドシートで半角カタカナを全角カタカナに変換する関数「f7conv」をGASで作る
概要
- Googleスプレッドシート上で「半角カタカナ」を「全角カタカナ」に変換したくなった。
- 色々探したが、先人が作成したものは「ガ」などの濁音の変換時に「カ」と「濁点」に分割されてしまい、そのまま使用できなかった。
- 以下のエントリーで公開されているソースを元に、半角カタカナ→全角カタカナ変換だけを行う関数に改造させていただいた。
VirtualBox 上の CentOS7 で ls したときのディレクトリの色を変える
目的
サイトのテスト環境を用意している VirtualBox 上の CentOS7 で ls コマンドを実行したときに、
- 背景色:黒
- ディレクトリの文字色:青
という視認性最悪の組み合わせなので、色の設定を変えたい。